毎回読んで頂き本当にありがとうございます。
「魔界へ行ったよ」は取り敢えず区切りの良いところまで進みましたので「セクションⅠ」として一度話を括らせていただきます。
セクションⅡも書いているのですが、内容と状況の滑りかたが大きいのでいったん括ることにしました。
次回から話はサイエンス・フィクション的になりますが、実際に夢の世界で体験していることですので書き留めておきます。
小さい頃からの夢の総括的な事をやっているのですが、現実世界でも現実と非現実が重なる瞬間に何度か立ち会っていますので、「そんな事もあり。」っていうのも信条であります。
この夢を見た朝は体のあるところに大小は異なりますが赤い斑点が出ていることがあります。
まぁ、不思議なのですが夢と現実の「リンクの跡」なのかな?って思う時があります。
次回からは「M538」との題名で書く予定です。
それではフィクションなのか現実なのか理解しがたい夢の世界にお付き合いください。
一つの出来事は、異なった次元と異なった時間軸で起きた全ての事象から起因している。
そしてその事象は極めて稀有な一点から開始され無限に拡がっている。
リンクワールド 読んで頂いたあなたともきっとリンクしているのでしょう。
そんな事を考えながら「M538」の表紙を開いていきたいと思います。
これからもよろしくお願い致します。